2022年6月27日
新型コロナウイルスの中国での感染を拡大の影響を受け、
台湾は2月7日から香港、マカオ住民の台湾への入国申請を禁止する措置を決定しました。
特別な理由があり台湾への入境が必要な際は
香港、マカオにある台湾経済文化オフィスにて入国ビザの申請が可能です。
また、2月7日以降に入国ビザを取得している香港、マカオ住民が訪台する場合、
台湾入境後14日間の在宅検疫が必要になりす。
在宅検疫期間中は外出、公共交通機関の利用と出国が禁じられ、
従わなかった場合は感染症防止法で処罰され、強制的に隔離される場合があります。