2023年5月2日

ワクチン接種休暇制度が終了

中央流行疫情指揮センターは4月27日、新型コロナウイルス感染症を5月1日より法定伝染病第5類から第4種に引き下げたことにより、ワクチン接種休暇制度が4月いっぱいで終了すると発表しました。

ワクチン接種休暇は、2021年5月5日から労働者と公務員が新型コロナワクチンを受けた日から翌日の午後12時まで休暇が可能な制度です。