2022年6月27日
2015年に台北市で開業した台湾初の純粋な中国資本のホテル、台北有園飯店(Uホテル・タイペイ)が、旧正月連休後に撤退していたことが明らかになりました。
台北有園飯店は、中国人旅行客を主な客層としていたが、新型コロナウイルス禍で打撃を受け、撤退を決めました。 同ビルでは現在、ホテル業者の雀客旅館(チェックイン)が防疫ホテルとして運営しています。