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「空飛ぶ救急車」、離島の医療支援で2025年導入を目指す

2024年3月25日
読了時間: 1分

空飛ぶ車(UAM)や物流ドローンを開発する日本企業SkyDrive(本社・愛知県豊田市)と台湾の大型ドローンシステム会社の新楽飛無人機(7Aドローンズ)、工業技術研究院(ITRI)の3社が3月19日、UAMを利用した離島の医療支援の為の医療用エアタクシーの2025年導入に向けたMOUを締結しました。台湾南部の離島、澎湖県で航続距離10キロメートルの機体の導入が計画されており、澎湖諸島で救急医療が必要な患者をエアタクシーで澎湖本島へ移送し、そこから台湾本島へ移送します。


UAMは遠隔操作が可能で操縦士不足の問題がなく、機体が小さく機動性が高く、 騒音が少ないです。また、管制官1人でUAM数台の離着陸を管理できるので、新竹から桃園空港までの貨物の輸送や、都市観光への応用の可能性も見込まれています。

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