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【10/16更新】新型肺炎 台湾情報

新型肺炎台湾情報を更新しました。

ホテル 1.キャピタルホテルタイペイ/首都大飯店 2.フリアンホテル/富麗安大飯店

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交通部観光局の統計によると、第1四半期の観光ホテル平均客室単価は4,775台湾元(約2万1,600円)で、昨年同期の平均客室単価4,232台湾元より12.83%増加しました。 観光ホテル117軒を含む3,442軒のホテル及び旅館の第1四半期の宿泊者人数は約1,600万人で、昨年同期の1,280万人より320万人増加しており、ホテル市場の回復が窺えます。

台北駅にて駅弁フェスティバルが開催されます、開催期間は6月9日から12日までの4日間です。国外からの参加企業は昨年の8社から13社(内12社は日本から)に増加し、コロナ前と変わらない規模での開催に回復します。 台湾鉄路管理局は、昨年の売上は開催期間合計で653万台湾元(約3,000万円)にのぼり、今年は更なる売上を目指したいと発表しています。開催期間中、限定のカプセルトイや台鉄136周年の記念酒も

西門町ビジターセンター(西門町遊客中心)が5月31日にオープンしました。オープンセレモニーでは蔣萬安台北市長が一日センター長となって、国内外の観光客を歓迎しました。 旅客向けインフォメーション業務のほか、キャリーバッグも預けられるコインロッカー、読書ができる休憩スペース、携帯電話充電ステーション、トイレ、授乳室、自転車の修理施設など様々な便利な設備を備えています。また、1階には派出所が併設されてい

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