top of page

オンライン入国カードの登録詐欺に移民署が注意喚起

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2025年12月22日
  • 読了時間: 1分

内政部移民署は12月16日、台湾への入国に必要なオンライン入国カードを巡り、日本人旅行者が詐欺被害に遭ったとの報道を受け、注意を呼びかけました。偽サイトで手数料を請求される事例が報告されていますが、正規の入国カード登録は完全に無料です。


移民署が各空港や港で実施した全面点検では、詐欺サイトへ誘導する掲示物は確認されませんでした。空港内には宣伝用ののぼり旗などは設置されておらず、係員が常に掲示物やQRコードの安全性を確認しているということです。旅行者に対しては、検索エンジンやSNS上の不審な広告を利用せず、公式サイトから登録するよう呼びかけています。


現在、台湾では入国カードの登録が完全にオンライン化されています。移民署は今後、多言語による情報発信や動画の制作を通じて、登録が無料であることを広く周知するとともに、航空会社や観光署と連携し、正しい登録サイトの普及と再発防止に向けた取り組みを強化していく方針です。

関連記事

加熱式たばこ、台湾への持ち込みは事実上継続して禁止

財政部は、加熱式たばこに関する規定の改正を予告しました。2月1日より、審査に合格した14件の商品に限り、20歳以上の旅行者による海外からの持ち込みが可能となります。しかし、対象商品はいずれも台湾以外では発売されていないため、今後も事実上、持ち込みは禁止された状態が続くとみられます。 衛生福利部国民健康署は、国内販売が許可された特定の商品が、海外市場には流通していないことを確認しています。持ち込み規

 
 
 
セブンイレブン、阿里山産高級コーヒーを限定販売

統一超商(セブンイレブン)は1月21日より、一杯2,000台湾元(約1万円)という高価格のハンドドリップコーヒー「阿里山豆御香藝伎咖啡」を、限定5店舗で発売します。これは、従来の最高価格であった800台湾元を大幅に上回るもので、希少なコーヒー豆を使用した特別な一杯です。 台湾のコンビニ業界では、コーヒー事業が堅調な成長を続けています。セブンイレブンの2024年におけるコーヒー売上高は180億元を超

 
 
 
日台のドーム施設、都市防災の強化で連携

台北小巨蛋(台北アリーナ)、台北大巨蛋(台北ドーム)、日本の東京ドームの3施設は1月17日、大規模施設における災害対応力の強化に関する共同宣言に署名しました。気候変動に伴う災害リスクの高まりを受け、施設を単なる避難所にとどめず、都市を守る「防災プラットフォーム」へと進化させ、国際的な防災モデルの確立を目指します。 平時は文化や娯楽の拠点として活用し、災害時には迅速に避難所や復旧拠点へ転換できる体制

 
 
 

コメント


bottom of page