top of page

カーボンフィー料率、1トン当たり300元に

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2024年10月10日
  • 読了時間: 1分

環境部が10月6日、2025年より導入される炭素賦課金(カーボンプライシング)制度によって企業より徴収するカーボンフィーの料率を決定する6度目の会議をおこない、基本料率をCO2排出量1トン当たり300台湾元とする草案を発表しました。また、企業が自主的な排出削減計画を提出しその達成に応じて適用される優遇料率はA、Bの2種類で、 国際間で最も厳しい業種別削減率(鉄鋼業は25.2%、コンクリート業は22.3%など)を達成した場合は1トン当たり50元(A)、製造工程で指定削減目標(平均約23%)を達成した場合は1トン当たり100元(B)となります。


環境部は、カーボンフィーの徴収額は毎年60億台湾元以上になると見込んでいます。また、カーボンフィーの料率は2年に1度見直され、2030年には1トン当たり1,200~1,300台湾元まで引き上げると説明しています。


関連記事

コンピューテックス台北、6月2日から開催

アジア最大級のIT見本市である「台北国際電脳展(コンピューテックス台北)」が、6月2日から5日まで、台北南港展覧館などで開催されます。今年はAIをテーマに掲げ、ロボットや次世代テクノロジーに焦点を当てています。台北世界貿易センターでは、新たにAIロボティクスコーナーが設置される予定です。 主催団体の中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)によると、今年は展示規模を拡大し、台湾企業と海外企業との連携

 
 
 
京都北白川ラーメン魁力屋、台北本店を開業

京都発祥のラーメンチェーン店「京都北白川ラーメン魁力屋」は、1月16日に新光三越南西店へ台北本店を開店しました。台南に続く台湾2号店となり、座席数は34席を備えています。昨年進出した台南の店舗は、同チェーンの月商で世界一を記録するなど大きな成功を収めています。 台湾の店舗では限定メニューとして、京都豚骨醤油ラーメンなどを提供しています。台南の製麺所と開発した専用麺のほか、宜蘭三星ねぎや台湾産の豚肉

 
 
 
台湾のゴルフ会員権価格が急騰、開発規制が背景に

台湾でゴルフ会員権の価格が急上昇しており、北部では前年比で最大31%上昇した例も見られます。ゴルフ人口が増加する一方、土地開発に関する規制により新規ゴルフ場の建設が難しいことが、価格高騰の背景にあります。 桃園市の東方高爾夫倶楽部(ザ・オリエント・ゴルフ&カントリークラブ)では、個人会員権の価格が1,500万元(約7,500万円、名義書換料200万元別)に達しました。会員権は地方で住宅を購入できる

 
 
 

コメント


bottom of page