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コンピューテックスで観光ホテル稼働率90%超え

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2024年6月4日
  • 読了時間: 1分

南港展覧館で6月4日より4日間開催されるアジア最大規模の情報通信技術見本市「COMPUTEX2024台北國際電腦展(コンピューテックス台北)」に、約1,500社の企業が4,500ブースを出展し、5万人の来場が予想されています。それにともなって台北市、新北市の観光ホテルの稼働率が90%以上となり、昨年のコンピューテックス開催期間の稼働率を上回りました。


難関展覧館から近い台北漢来大飯店(台北ハイライホテル)は客室稼働率95%で平均客室単価が1万元以上、MRT南港駅に直結する台北六福万怡酒店(コートヤード台北)はほぼ満室、台北遠東香格里拉(シャングリラ・ファーイースタン台北)、台北寒舎艾美酒店(ルメリディアン台北)は客室稼働率95%、台北君悦酒店(グランドハイアット台北)は客室稼働率93%、台北喜来登大飯店(シェラトングランド台北ホテル)は団体予約が前年同期比2倍となりました。

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