top of page

コンピューテックス台北、5月30日に開催

アジア地域最大の電子製品見本市であるコンピューテックス台北(台北国際電脳展覧会)が5月30日、南港展覧館で開かれます。

開催期間は6月2日までです。


今年のコンピューテックスには、台湾および海外のハイテク企業を含む1000社が計3000個のブースを出展します。


公式サイトはこちら

関連記事

中国籍の交換留学生の受け入れは、新型肺炎と台中関係の影響が原因で3年間中断していましたが、今年の2月より再開されており、既に約300名の中国籍の学生が台湾へ入国していることが分かりました。 最新の統計によると、少なくとも中国の23の大学が2023年春季の交換留学を、台湾の33の大学に申請しています。世新大学では既に30名の交換留学生、研修生を受け入れていて、秋季の学生募集についても大きな反響がある

台北駅にて駅弁フェスティバルが開催されます、開催期間は6月9日から12日までの4日間です。国外からの参加企業は昨年の8社から13社(内12社は日本から)に増加し、コロナ前と変わらない規模での開催に回復します。 台湾鉄路管理局は、昨年の売上は開催期間合計で653万台湾元(約3,000万円)にのぼり、今年は更なる売上を目指したいと発表しています。開催期間中、限定のカプセルトイや台鉄136周年の記念酒も

交通部中央気象局によると、5月29日午前8時現在、台風第2号は、屏東県東南東、660キロの海上で時速14キロで北西に進みました。 今後、北寄りに向きを変え、台湾東部沖で北上する見通しです。

最近登録された記事