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シーザーパーク墾丁、宿泊客7人が食中毒疑いの症状

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 6月29日
  • 読了時間: 1分

屏東県墾丁の墾丁凱撒大飯店(シーザーパークホテル墾丁)では6月23日、チェックアウト後の宿泊客7人が発熱、腹痛、下痢、嘔吐などの食中毒疑いの症状を訴え、高雄市の義大医院を受診しました。


発症者は、社員旅行で訪れていた大人22人、子ども3人の団体のうち7人です。同団体は22日から23日にかけて宿泊し、同時間帯に約1,000人が夕食および朝食を利用しましたが、ほかに同様の症状の報告はありません。

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