top of page

スタッフ平均年齢80歳超「隘堤咖啡」、青銀共創の模範例として注目

  • 2025年9月14日
  • 読了時間: 1分

台湾はすでに超高齢社会に突入しており、近年では「青銀共創(若者と高齢者の共創)」という取り組みが注目されています。これは、世代を超えた協力を通じて、高齢者と若者が互いに理解を深め、学び合う社会実践モデルとして、各地でさまざまな実験的な取り組みが進められています。


高雄市旗山区にある「隘堤咖啡(エイティーカフェ)」も、その一例です。バリスタからウエイターまで、平均年齢80歳を超える高齢者がスタッフとして働いており、台湾で最も“高齢なカフェ”とも呼ばれています。「青銀共創」の模範的な事例として、高い注目を集めています。


同店の創業者・陳宗卿氏は、職業軍人を退役した後、故郷へ戻り、地域の福祉団体に参加。高齢者支援の拠点として運営されていた施設を、高齢者がこれまでに培ったスキルを活かせるカフェへと生まれ変わらせました。店名の「隘堤」は、英語の「Eighty(80歳)」を音訳したものです。

関連記事

ベビー用品の西松屋、台湾で5年内に20店出店へ

西松屋の大村浩一社長は8月5日、今後5年以内に台湾で20店舗を出店する計画を発表しました。路面店の展開も検討する意向です。 同社は3月に三井アウトレットパーク(MOP)台南へ海外初の直営店を出店後、ららぽーと台中やグローバルモール桃園A19などに拡大しました。8月5日には微風南京へ台北市初の店舗を開設しています。 日本発の母嬰・育児ブランドの店舗展開は、現地生活の利便性を高めるとともに、ブランド認

 
 
 
グリーン商標登録が急増、気候変動区分は2.5倍に

経済部智慧財産局が8月5日に発表した統計によると、2016年から2025年におけるグリーン商標の登録出願数は12万6,000件を超えました。なかでも気候変動区分の出願数は2.5倍以上に増加しています。 分野別では省エネや汚染防止、エネルギー製品が大きな割合を占めました。出願者の76%は台湾人または台湾法人で、企業別では統一企業やアップル、任天堂が上位に並んでいます。 企業の環境意識の高まりやグリー

 
 
 
ワークマンが台湾子会社を設立へ、直営店を展開予定

作業服やカジュアル衣料を手掛けるワークマンは8月3日、100%出資の現地法人「台湾哇酷曼」を9月に台北市へ設立すると発表しました。資本金は2億台湾元とされています。 同社は作業用品からアウトドア、スポーツウエアまで幅広く扱う直営チェーンストアの展開を予定しています。 独自の機能性衣料を通じた新たな市場開拓は、現地でのビジネス領域を広げるとともに、日台間の経済交流の更なる活性化に寄与することが期待さ

 
 
 

コメント


bottom of page