top of page

タイガーエア、日本線の大幅減便を発表

  • 執筆者の写真: 昱靜 陳
    昱靜 陳
  • 2022年10月19日
  • 読了時間: 1分

チャイナエアライン(中華航空)傘下のタイガーエア台湾(台湾虎航)は10月16日、台北(桃園)~札幌(新千歳)線を就航しました。


一方、台北~東京(成田)線、札幌線、沖縄(那覇)線のみが10月29日まで運航します。

10月30日から12月31日まで、旭川線、茨城線など一部日本路線が運休します。


タイガーエア台湾は、日本の各空港で地上職員が不足しており、当面は改善する見込みがないためと説明しました。


タイガーエア台湾(日本語)

関連記事

台北MRT、アップルペイなどのモバイル決済対応へ

台北MRTを運営する台北大衆捷運股份有限公司(台北メトロ)は6月9日、改札機にApple Payなどの電子決済サービスに対応した端末の設置を進めており、10月の完成を予定していると発表しました。クレジットカードやモバイル決済など多様な支払い方法の導入により、改札の通過がさら...

 
 
 
タイガーエア台湾、台北~石垣島線を7月より運航

中華航空傘下のLCC、台湾虎航(タイガーエア台湾)は6月9日、台北〜石垣島線を7月より運航開始すると発表しました。あわせて、高雄〜済州島(韓国)線の新規就航と、運休していた台中〜済州島(韓国)線の運航再開も明らかにしました。...

 
 
 
スターラックス、2026年より欧州線に就航

星宇航空(スターラックスエアラインズ)は6月4日、2026年よりヨーロッパ路線に就航することを発表しました。エティハド航空との共同運航契約により、アブダビ経由でプラハ、マドリード、バルセロナの3都市に乗り入れる予定です。同社は現在、27都市に就航し、計32路線を運航していま...

 
 
 

Comentários


bottom of page