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タロコの落石で死亡した日本人へ国家賠償を認める

2017年9月、花蓮のタロコ国家公園の自転車レースに参加中、落石に遭い死亡した白井寛之さん(当時35歳)の事故について、最高裁判所は5月26日、交通部公路総局に対し、遺族に医療費や慰謝料として429万台湾元(約2,000万円)と169万円の国家賠償金を支払うよう命じる判決をしました。


白井さんの両親は、落石防止の措置など適切な管理が出来ていなかったと主張し、公路総局第四区養護工程処(養工処)へ賠償を求めて提訴していました。

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