top of page

タロコ国家公園、被害の軽微な場所から開放

  • 2024年4月21日
  • 読了時間: 1分

4月3日に発生した花蓮地震で深刻な被害を受けた花蓮県の太魯閣(タロコ)国家公園で、被害の軽微な場所から開放が始まりました。4月12日より合歓山の主峰、西峰、遊歩道などを開放、16日に屏風山、奇萊山、南湖山などを一部のエリアを除いて開放しました。また、その他の被害が軽微な歩道についても、早ければ3ヶ月後に開放するとされています。


タロコ國家公園管理処の林忠杉副処長は、小錐麓步道、砂卡礑步道、燕子口步道、九曲洞步道、白楊步道の被害は深刻なものであると述べており、修復には時間がかかる見通しです。

関連記事

南投県で地震が発生、マグニチュード5.1

台湾中部の南投県埔里を震源とする地震が5月17日午前8時46分ごろに発生しました。震源の深さは15.5キロメートル、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されています。 中央気象署は、フィリピン海プレートの移動に伴う地層の応力解放が原因であると説明しました。震源周辺は過去にも同様の地震が起きている地域で、今後1週間程度は同規模の余震に注意を呼びかけています。 各地の最大震度は次の通りです。

 
 
 
台中で日台救急医療シンポジウム 災害対応の知見を共有

内政部消防署などは5月12日、台中市で救急医療と多数傷病者への対応をテーマにした国際シンポジウムを開催しました。台湾各地から消防や医療の専門家ら200名以上が参加し、これまでの日台交流の成果を継承する場となりました。 日本からは専門家3名が招かれ、東京の救急医療体制や大規模事故への対応、医療機関との連携について実務経験を共有しました。高い人口密度を抱える都市部での具体的な運用事例は、参加者の間で大

 
 
 
日韓台の専門家が気候変動で交流 台北で国際ワークショップ開催

台湾の国家災害防救科技中心は5月11日から13日まで、気候変動に関する国際ワークショップを開催しました。日本、韓国、台湾の専門家が集まり、気候ショックへの対応や適応政策の枠組みについて、各国の知見を共有し意見交換を行いました。 会議では、災害リスクや都市のヒートアイランド現象、AIツールの活用など多岐にわたる議題が話し合われました。国家科学及技術委員会の林法正副主任委員は、東アジア地域における気候

 
 
 

コメント


bottom of page