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ハンブルハウス台北、ヒルトングループのソフトブランド導入

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2024年1月29日
  • 読了時間: 1分

台北艾麗酒店(ハンブルハウス台北・台北市信義区)が1月25日、ヒルトングループのソフトブランド「キュリオ・コレクションbyヒルトン」を導入し、台湾で4軒目となるヒルトンブランドのホテルとなりました。賴英里董事長は、2024年は客室稼働率85%、平均客室単価6,800台湾元、利用者の外国人旅客率8割を目指すと表明しました。2023年は客室稼働率80%、平均客室単価6,500台湾元、外国人旅客率7割でした。


ハンブルハウス台北は2013年12月にオープンし、2023年7月にホテル名を「寒舍艾麗酒店」から「台北艾麗酒店」に変更しました。台北市信義区の五つ星ホテルの激戦区で、凱悅、萬豪に続く3軒目の国際ホテルグループとなります。

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