top of page

バシー海峡の慰霊祭、潮音寺で犠牲者を追悼

  • 執筆者の写真: Yasuko Takeshita
    Yasuko Takeshita
  • 2024年11月21日
  • 読了時間: 1分

太平洋戦争中にバシー海峡で犠牲となった戦没者を追悼する慰霊祭が11月17日、屏東県恒春鎮の潮音寺で行われました。日本からの遺族を含む約90人が参列し、平和への祈りを捧げました。この慰霊祭は2015年に始まり、今年で10回目を迎えます。


潮音寺は、1944年に撃沈された輸送船「玉津丸」の生存者である中嶋秀次氏(故人)が私財を投じて建立した寺院です。その管理委員会と慰霊祭実行委員会は、今年外務大臣表彰を受賞し、16日に高雄市で日本台湾交流協会による表彰式が行われました。


実行委員会の渡邊崇之委員長は、バシー海峡の戦没者が国から正式に認められたことを受賞の意義として挙げました。また、潮音寺管理委員会の鍾佐栄委員長は、今後も力の及ぶ限り寺を守り続けたいと語りました。

関連記事

加熱式たばこ、台湾への持ち込みは事実上継続して禁止

財政部は、加熱式たばこに関する規定の改正を予告しました。2月1日より、審査に合格した14件の商品に限り、20歳以上の旅行者による海外からの持ち込みが可能となります。しかし、対象商品はいずれも台湾以外では発売されていないため、今後も事実上、持ち込みは禁止された状態が続くとみられます。 衛生福利部国民健康署は、国内販売が許可された特定の商品が、海外市場には流通していないことを確認しています。持ち込み規

 
 
 
セブンイレブン、阿里山産高級コーヒーを限定販売

統一超商(セブンイレブン)は1月21日より、一杯2,000台湾元(約1万円)という高価格のハンドドリップコーヒー「阿里山豆御香藝伎咖啡」を、限定5店舗で発売します。これは、従来の最高価格であった800台湾元を大幅に上回るもので、希少なコーヒー豆を使用した特別な一杯です。 台湾のコンビニ業界では、コーヒー事業が堅調な成長を続けています。セブンイレブンの2024年におけるコーヒー売上高は180億元を超

 
 
 
日台のドーム施設、都市防災の強化で連携

台北小巨蛋(台北アリーナ)、台北大巨蛋(台北ドーム)、日本の東京ドームの3施設は1月17日、大規模施設における災害対応力の強化に関する共同宣言に署名しました。気候変動に伴う災害リスクの高まりを受け、施設を単なる避難所にとどめず、都市を守る「防災プラットフォーム」へと進化させ、国際的な防災モデルの確立を目指します。 平時は文化や娯楽の拠点として活用し、災害時には迅速に避難所や復旧拠点へ転換できる体制

 
 
 

コメント


bottom of page