ビジネス関係者の訪台の許可を検討
12日、中央感染症指揮センター(新型肺炎対策本部に相当)の定例会議で 「感染拡大が落ち着いた国・地域についてビジネス上の往来から試験的に開放すべきだ」と主張した。 また、台湾入国後の外出制限「居家検疫」についても従来の14日間から短縮する事も検討したいとの見解を示している。 現時点では検討段階の為、正式に訪台の許可は出してはいない。
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