リージェント台北、レストランリニューアルに2億元
リージェント台北(台北晶華酒店)が7月4日、 8月末から投資額約2億台湾元をかけて ホテル2階のステーキハウス「ロビンズグリル」と 3階の四川・広東料理レストラン「晶華軒」の改装をする事を発表しました。
広東料理や洋風スイーツの名調理師も招聘しており、 レストランは9月~10月中にリニューアルオープンする予定です。
リージェント台北の公式サイトはこちら
関連記事
9月20日より正式オープンする焼き鳥チェーン「鳥貴族」の台湾1号店が、9月15日よりプレオープンしました。プレオープン期間は午後2時から9時までの営業で、正式オープンと同じメニューが提供されます。プレオープン初日となる15日は、開店前から50人余りが行列を作りました。...
昨年から改修、改装工事がすすめられている国聯大飯店(ユナイテッドホテル、台北市信義区)の工事が、9月下旬に完了する予定です。ユナイテッドホテルの客室数は232室で、客室の20%から台北101の年越しの花火を見ることが出来ます。康程昌董事長は改修後について、今年10月から来年...
中華航空(チャイナエアライン)がフランスのホテルチェーンのアコーホテルズに運営を委託している台北諾富特華航桃園機場飯店(台北ノボテル桃園国際空港ホテル)の委託契約が今年で終了し、ハイアットホテルズ&リゾーツがハイアットリージェンシーブランドとして運営を引き継ぐと報じられまし...
Commentaires