top of page

ワールドマスターズゲームズ開催まで100日、エントリーは2月17日まで

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2月11日
  • 読了時間: 1分

台北市と新北市で5月17日から30日まで開催される「2025雙北世界壯年運動会(ワールドマスターズゲームズ)」の開幕まで100日を迎えた2月5日、記者会見がおこなわれました。エントリーの締め切りは2月17日までで、既に100を超える國と地域から3万3,000人がエントリーをしています。満30歳以上からエントリー可能で年齢の上限は無く、ワールドマスターズゲームズの林哲宏執行長によると、現在エントリーしている中で最も高齢な選手は103歳。大会は35種目の競技が、6県市の69カ所の会場でおこなわれます。

関連記事

デフリンピック東京大会、台湾から選手78名が出場

聴覚障がい者の国際スポーツ大会「デフリンピック」が、11月15日から26日にかけて東京で開催されます。教育部体育署は7月10日、台湾から同大会に78名の選手が出場すると発表しました。台湾の選手が参加する競技は、陸上、水泳、射撃、卓球、バドミントン、テニス、ボウリング、バスケ...

 
 
 
台湾発のオリジナルキャラクター、ライセンシングジャパンでPR

7月2日から4日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ライセンシングジャパン」において、文化内容策進院(台湾クリエイティブ・コンテンツ・エージェンシー、TAICCA)と台湾角色品牌授権協会(台湾キャラクターブランドライセンス協会)が、台湾パビリオンを出展しました。...

 
 
 
台風4号の被害なし、通霄サンドアートフェス7月12日開幕

台風4号の影響により開催が懸念されていた苗栗県・通霄海水浴場のサンドアートフェスティバル「2025通霄沙雕芸術節」が、予定通り7月12日から開催されます。会場では、国内外のアーティストによる作品15点が展示され、開催期間は9月14日までとなっています。...

 
 
 

Comments


bottom of page