top of page

中国資本ホテル、台北有園飯店が撤退

2015年に台北市で開業した台湾初の純粋な中国資本のホテル、台北有園飯店(Uホテル・タイペイ)が、旧正月連休後に撤退していたことが明らかになりました。

台北有園飯店は、中国人旅行客を主な客層としていたが、新型コロナウイルス禍で打撃を受け、撤退を決めました。 同ビルでは現在、ホテル業者の雀客旅館(チェックイン)が防疫ホテルとして運営しています。

関連記事

台湾の全宿泊施設、アメニティ無償提供を終了

台湾政府は地球環境の負荷低減を目的として、 宿泊施設におけるプラスチック製品使用削減策のため、客室内における使い捨てアメニティの無償提供等を禁止する法律を制定しました。 2025年1月1日より、台湾の全宿泊施設(ホテル・...

Comentários


bottom of page