中国-台湾線の航空便、9月下旬より多数運航再開
中国南方航空と中国東方航空は8月22日、9月下旬より武漢、鄭州、寧波線の運航を再開すると発表しました。
中国南方航空は9月22日より桃園-武漢線を週1便、9月26日より桃園-鄭州線を週3便再開予定です。現在、桃園から廣州、深圳、上海の3都市への直行便を運航しており、武漢線と鄭州線が再開すると週48便となります。中国東方航空は9月23日より台中-南京線、9月25日より台北-寧波線を毎日1便、台北-武漢線を週2便再開予定です。再開後の中国-台湾線の運航は週55便となります。
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