top of page

九州訪問の台南市長、イオン九州とMOU締結

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2024年6月6日
  • 読了時間: 1分

台南市の黄偉哲市長が熊本県を訪問し、6月1日にイオンモール熊本でおこなわれた台湾フェアの開幕式に出席しました。また黄市長は同日、イオン九州の中川伊正代表取締役社長と友好交流に関するMOUを締結しました。双方の飲食文化、農業や漁業の産品、食品の宣伝の協力を継続的におこなうことを確認しました。


黄市長は2日、福岡ソフトバンクホークス会長で台南市の栄誉市民の王貞治氏と面会し、「台南400」の記念野球ボールや、日本の桜と台南市の市章を染色したコチョウランを贈りました。

関連記事

花蓮市の魏市長、姉妹都市提携5周年で高千穂町を訪問

花蓮市の魏嘉彦市長は6月3日、宮崎県高千穂町を訪問し、両市の姉妹都市締結5周年を記念する行事に参加しました。両市は2005年に観光交流宣言を交わし、2019年に姉妹都市関係を締結しています。2022年に市長に就任した魏市長にとって、高千穂町訪問は今回が初めてとなりました。...

 
 
 
日本の力士13名、屏東県を訪問

日本の「錣山部屋」の力士13名が屏東県の招待を受け、6月8日から9日にかけて、同県のリゾート地として知られる墾丁や、クロマグロで有名な東港鎮を訪問しました。 力士たちは8日、県内の複数の観光スポットを見学し、墾丁ではマリンアクティビティを体験しました。翌9日には、東港鎮の魚...

 
 
 
台南市が静岡のマラソン大会でブース設置、特産品をPR

静岡県で6月8日、「伊豆稲取キンメマラソン」が開催され、会場に台南市がブースを出展し、特産品のPRを行いました。ブースには多くのマラソン参加者や地元住民が訪れ、関心を示すとともに、商品の購入方法を尋ねる姿も見られました。...

 
 
 

댓글


bottom of page