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元安が進行、10カ月ぶり安値 で1ドル32元台を記録

  • 3月22日
  • 読了時間: 1分

中東情勢の緊迫化に伴うリスク回避の動きから、台北外国為替市場では米ドル買いが加速しています。3月16日の台湾元相場は続落し、取引時間中には一時1米ドル=32.086台湾元まで下落しました。これは約10カ月半ぶりの安値水準となります。


市場関係者によれば、台湾の中央銀行は元安を抑えるべく市場介入を続けていますが、ドル高の勢いは止まっていません。今後は1米ドル=32元台での推移が定着するとの予測も出ており、市場では通貨防衛への警戒感が強まっています。


3月17日の正午時点では、前日からの反動により1米ドル=31.897台湾元まで値を戻して取引を終えました。世界的な経済情勢の不安定さが続く中、台湾の通貨当局による今後の対応と、為替相場の変動が注視されています。

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