top of page

前駐日代表・謝長廷氏、台湾日本関係協会の会長に就任の見通し

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2025年12月29日
  • 読了時間: 1分

前台北駐日経済文化代表処代表の謝長廷氏が、台湾の対日本窓口機関である台湾日本関係協会の会長に近く就任するとの見方が出ています。謝氏は8年間にわたり駐日代表を務め、11月には日本政府から旭日大綬章を受章するなど、日台関係に深い知見と実績を持つ人物です。


今回の人事は、現会長の蘇嘉全氏が対中窓口機関である海峡交流基金会の董事長に就任することに伴うものとされています。頼清徳総統は、謝氏が培ってきた豊富な経験と人脈を活かし、今後の対日政策においても引き続き重要な役割を果たすことを期待しているとされています。


関係筋によると、今回の各機関トップの交代は、政策の大きな変更を意味するものではないとの認識です。謝氏の就任が実現すれば、長年の外交経験に基づく安定した日台協力体制が維持され、関係のさらなる進展が図られる見通しです。

関連記事

加熱式たばこ、台湾への持ち込みは事実上継続して禁止

財政部は、加熱式たばこに関する規定の改正を予告しました。2月1日より、審査に合格した14件の商品に限り、20歳以上の旅行者による海外からの持ち込みが可能となります。しかし、対象商品はいずれも台湾以外では発売されていないため、今後も事実上、持ち込みは禁止された状態が続くとみられます。 衛生福利部国民健康署は、国内販売が許可された特定の商品が、海外市場には流通していないことを確認しています。持ち込み規

 
 
 
セブンイレブン、阿里山産高級コーヒーを限定販売

統一超商(セブンイレブン)は1月21日より、一杯2,000台湾元(約1万円)という高価格のハンドドリップコーヒー「阿里山豆御香藝伎咖啡」を、限定5店舗で発売します。これは、従来の最高価格であった800台湾元を大幅に上回るもので、希少なコーヒー豆を使用した特別な一杯です。 台湾のコンビニ業界では、コーヒー事業が堅調な成長を続けています。セブンイレブンの2024年におけるコーヒー売上高は180億元を超

 
 
 
日台のドーム施設、都市防災の強化で連携

台北小巨蛋(台北アリーナ)、台北大巨蛋(台北ドーム)、日本の東京ドームの3施設は1月17日、大規模施設における災害対応力の強化に関する共同宣言に署名しました。気候変動に伴う災害リスクの高まりを受け、施設を単なる避難所にとどめず、都市を守る「防災プラットフォーム」へと進化させ、国際的な防災モデルの確立を目指します。 平時は文化や娯楽の拠点として活用し、災害時には迅速に避難所や復旧拠点へ転換できる体制

 
 
 

コメント


bottom of page