副総統も応援、台湾ガールズ・デーで輝く未来へ
国連が定める「国際ガールズ・デー」に合わせ、台湾では10月11日を「台湾ガールズ・デー」とし、若い女性の育成を目的としたイベントが開催されました。
今年も教育部が主催する「耀眼女生 2.0」プログラムでは、3地域で人材育成キャンプが実施され、副総統の蕭美琴氏と五輪金メダリストの林郁婷選手も参加。彼らは若い女性たちに挑戦と夢を追う勇気を持つよう励ましました。
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