台中国際空港、ターミナルの改良工事を開始
11月18日に台中国際空港で着工式が行われ、 ターミナルの改良工事が開始されました。
台中空港の前年の利用者は約264万人と前年より10%以上増加しており、 今回の改良工事によって利便性の向上やボーディングブリッジの増設をする事で 年間の受け入れ可能数が約369万人に拡大されます。
改良工事は2022年の完工を予定しています。
関連記事
兵庫県神戸市に本社を持つ子供服ブランド「BeBe」が12月3日、高雄市左営区のショッピングセンター「漢神巨蛋購物広場(漢神アリーナショッピングプラザ)」に台湾1号店をオープンしました。「BeBe」は昨年10月に台北市のショッピングセンター「微風南山」で1ヶ月限定のポップアッ...
日本発のスパ「庵SPA」を運営する株式会社クレドインターナショナル(本社:東京都)が12月1日、台北市の高級会員制施設「RENLUXUS」に「庵SPA台北旗艦店」をオープンしました。今回オープンしたのは3階のスパエリアで、2025年2月に4階のジム、マシンピラティスエリアの...
「TSUTAYA BOOKSTORE」を運営するカルチュア・コンビニエンス。クラブ(本社:東京都)が11月22日、新店舗「TSUTAYA BOOKSTORE 台中老佛爺店」を2025年1月9日に台中市北区にオープンすると発表しました。...
Comments