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台中富信大飯店、中華郵政が買収へ

  • 2022年6月27日
  • 読了時間: 1分

皇鼎建設開発は11月9日、台中市中区で運営するホテル、台中富信大飯店(フーシンホテル台中)の土地と建物を中華郵政に6億3,300万台湾元で売却することで合意したと発表しました。 年内に契約を締結する予定です。

中華郵政は台中富信大飯店の買収について、生命保険資金の運用の一環で、既に董事会で承認したと説明しました。 契約締結後、皇鼎建設に5年間リースバックする予定です。

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