top of page

台中市内のバス停、全面禁煙に

  • 執筆者の写真: 昱靜 陳
    昱靜 陳
  • 2022年12月19日
  • 読了時間: 1分

台中市政府衛生局は12月15日、2023年1月1日から市内のバス停での喫煙を全面禁止すると発表しました。


違反した場合は、2000~1万台湾元の罰金が科されます。

関連記事

ユナイテッド航空の高雄~成田線、7月12日に就航

ユナイテッド航空の高雄~成田線が7月12日に運航を開始しました。高雄市の陳其邁市長は、同路線の就航により、高雄から米国へのアクセスがさらに便利になると強調しました。また、海外からの旅行者やビジネス交流の増加を促し、都市としての国際的な知名度の向上にもつながるとの期待を示しま...

 
 
 
日月潭、「世界の持続可能な観光地アワード」でシルバーアワード受賞

交通部観光署は7月8日、南投県の日月潭国家風景区管理処が「世界の持続可能な観光地アワード」でシルバーアワードを受賞したと発表しました。同管理処が同賞のシルバーアワードを受賞するのは、2022年に続いて2度目となります。 「世界の持続可能な観光地アワード」は、オランダの国際認...

 
 
 
チャイナエアライン、8月より無料Wi-Fiを一部機種で提供

中華航空(チャイナエアライン)は7月9日、一部機種の全クラスを対象に、無料Wi-Fiサービスを8月1日より導入すると発表しました。エコノミークラスではテキストメッセージの送信が可能となり、プレミアムビジネスおよびプレミアムエコノミークラスではウェブサイトの閲覧も可能となりま...

 
 
 

Comments


bottom of page