top of page

台北の繁華街で無差別襲撃事件が発生、4人が死亡

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2025年12月22日
  • 読了時間: 1分

12月19日午後、台北市の繁華街で、男が刃物で買い物客らを襲撃する事件が発生しました。衛生福利部は12月20日、容疑者の男を含む4人が死亡し、11人が負傷したと発表しました。警察は、犯行の動機について詳しく調べています。


容疑者の男は元警備員で、事件当日、台北市内で放火を繰り返した後、台北駅の地下コンコースで発煙弾を投げたとされています。その後、中山駅近くの商業施設に侵入し、買い物客を刃物で切り付け、自身は建物から飛び降りました。男の自宅からは火炎瓶の材料が見つかっており、警察は計画的な犯行だった可能性があるとみて捜査を進めています。


事件現場となった商業施設は12月20日の営業を休止し、周辺では市民に対する注意喚起が行われました。警察は男の両親からも事情を聴いていますが、長期間、家族との接触はなかったとされています。今後の再発防止に向けて、公共の場における警備体制の強化や、社会的孤立を防ぐための対策が急務となっています。

関連記事

高鉄台南駅で列車と乗客が接触、一部列車で遅延が発生

1月13日午前10時44分ごろ、台湾高速鉄道(高鉄)の台南駅で、ホーム上にいた乗客が進入してきた南港発左営行きの列車と接触し、線路に転落する事故がありました。この影響で、一部区間に運転見合わせやダイヤの乱れが生じました。 当該列車は台南駅で運転を打ち切り、警察などが現場で状況確認を行いました。その後、安全が確認された午後0時54分に全線で運転を再開しましたが、午後の運行ダイヤには一部列車に遅れが出

 
 
 
台湾の国宝魚タイワンマス、自然災害に負けず個体数を維持

雪覇国家公園管理処は1月6日、タイワンマスの野生個体群に関する調査結果を発表しました。昨年は台風や地震が相次いだものの、個体数は約1万6,020匹が確認され、過去3番目に多い記録となり、安定した推移を示しています。 直近5年間の個体数はおおむね1万5,000匹前後を維持しており、絶滅の危機に瀕する固有種の保護が着実に進んでいることがうかがえます。今回の結果から、自然災害などの環境変化に対しても、生

 
 
 
12/27夜間に台湾東部海域を震源とする地震発生、広範囲で震度4を観測

12月27日23時05分、宜蘭県政府の東方32.3キロを震源とするマグニチュード7.0の地震が発生しました。震源の深さは72.8キロで、台北や台中を含む広い範囲で震度4を観測しました。台湾全土に緊急地震速報が発令され、各地で強い揺れへの警戒が呼びかけられました。 中央気象署によりますと、この地震はフィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込む境界付近で発生したものです。震源が深く、かつ沖合

 
 
 

コメント


bottom of page