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台北ホテル、稼働率低迷が続く

新型コロナウィルス関連の規制緩和を受け、東部や離島の台湾域内観光客は増加しているが、

台北都心部のホテルでは依然として客室稼働率の低迷が続いている。

6月の客室稼働率 台北凱撒大飯店(シーザーパーク)27% 台北晶華酒店(リージェント)  27% 円山大飯店(グランドホテル)   19% 君品酒店(パレ・デ・シン)   13% 福華大飯店(ハワードプラザ)  12% 國賓大飯店(アンバサダー)   9% 西華飯店(シャーウッド)    7%

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