top of page

台北国際旅展が閉幕、海外旅行商品に高い購買意欲

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 11月13日
  • 読了時間: 1分

台湾最大の旅行展示会「台北国際旅展(ITF)」が11月10日に閉幕しました。4日間の会期中に延べ36万5,000人が来場し、一定額以上のクレジットカード決済額は前年比18.6%増の1億5,000万台湾元(約7億5,000万円)を記録しています。


ある現地旅行会社は、政府の給付金や2026年旧正月の9連休といった好条件が重なり、会場とオンライン販売の合計売上高が前年比2割増となったと発表しました。旅行先は、日本が最も人気で、欧州が2位、アジア・アフリカが3位と続きました。


また別の現地旅行会社も、会場での売上高が前年同期比60%増の3億元に達したと発表しています。海外旅行商品の販売は好調だったものの、域内旅行については問い合わせは多いものの、販売の伸びは限定的でした。特に宿泊費の高騰を背景に、安い宿泊プランを求める来場者が多かったものの、購入に至らないケースも見られたとのことです。

関連記事

2026年台湾ランタンフェスティバル、着工式で安全を祈願

交通部観光署が主催する「台湾燈会(台湾ランタンフェスティバル)」が、2026年3月3日から15日まで嘉義県で開催されます。嘉義県での開催は2018年以来、8年ぶりとなります。 12月6日には、メインランタンの設置予定地で台座の着工式が行われ、交通部観光署の陳玉秀署長と嘉義県の翁章梁県長が、工事およびイベント全体の安全を祈願しました。会場は嘉義県庁前広場をメインエリアとし、太子大道周辺の2エリアにわ

 
 
 
サブカル書店メロンブックス、海外初店舗を台北に出店

サブカルチャー専門の総合書店「メロンブックス」(本社:東京都)は、12月20日に海外1号店を台北市に開店すると発表しました。出店先の西門町エリアについては、若者文化とサブカルチャーが集まる街であると説明しています。 店舗では、日本の同人誌を中心に、台湾・日本の創作物をあわせて1万タイトル以上取り扱う予定です。台湾の出版社などと提携し、台湾の商業書籍やグッズも販売します。 さらに、クリエイター専用の

 
 
 
台南市のDX成果発表会、未来市がAIアバター出展

台南市政府経済発展局は12月3日、「デジタル台南・未来を動かす」をテーマに、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)成果発表会を開催し、20社以上が参加しました。本発表会は、行政のデジタル化、公共サービス、社会的ケアといった分野における、台南市の最新DX成果を広く紹介する場として実施されたものです。 その中で、未来市(XRスペース)は人工知能(AI)アバターサービス「Perxona(パーソナ

 
 
 

コメント


bottom of page