top of page

台北駅の商業施設運営、新光三越と5月契約へ

  • 5月6日
  • 読了時間: 1分

国営台湾鉄路の台北駅における商業スペース運営の入札を巡り、最優先交渉権を獲得した新光三越百貨との契約が5月に行われる見通しとなりました。7月には運営権が正式に新光三越百貨へ引き継がれる予定です。


今回の入札で次点となった微風広場実業が事業者選定の公平性に疑義を呈していますが、国営台湾鉄路の鄭光遠・董事長は、異議申し立てに対して所定の手続きに従い回答するものの、運営権の交代に向けたスケジュールを停止することはないと説明しました。


また、選定結果が公表前に漏えいしたという疑惑についても、国営台湾鉄路は調査を開始しており、早ければ2週間以内に結果が公表される見込みです。主要交通結節点である台北駅の商業機能刷新は、利便性の向上を通じて台湾国内の観光活性化や地域間の交流促進に大きな効果が期待されます。

関連記事

東京の台湾スタートアップ拠点「Startup Island TAIWAN Tokyo Hub」、20社の日本進出を支援

台湾政府の国家発展委員会は5月18日、東京都内に開設したスタートアップ拠点「Startup Island TAIWAN Tokyo Hub」を通じ、2024年9月の開設以来、支援した台湾の新興企業20社が日本進出を果たしたと発表しました。 同拠点は初の海外拠点として設置され、これまでに延べ200社へコワーキングスペースの提供や法務支援を行いました。東京都や大阪商工会議所、民間企業などとも連携し、補

 
 
 
台中ドーム、31年に開業の見通し

台中市西屯区の水経貿生態園区に建設予定の台中ドームの運営計画入札が行われ、台湾人寿保険(台湾ライフ・インシュアランス)のみが入札しました。台中市の盧秀燕市長は5月18日、順調に進めば2031年に完成し開業する見通しを示しました。 開発計画によると、台湾人寿保険はニッポンハムグループと合同で、4万5,700人収容のドーム球場のほか、ホテルや中部最大規模の大型商業施設を整備します。総投資額は600億台

 
 
 
コンピューテックス台北、自律型AIに焦点

アジア最大級の情報技術見本市「台北国際電脳展(コンピューテックス台北)」が6月2日から6月5日まで開催され、自律型AIである「AIエージェント」に大きな注目が集まっています。台湾のPC大手である華碩電脳(ASUS)や微星科技(マイクロスター・インターナショナル)は、関連する対応PCやクラウドサービスを出展する予定です。 また、産業用コンピューター大手の研華は工場や医療向けのAIエージェントを展示し

 
 
 

コメント


bottom of page