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台南市で3/27、大規模防災訓練を実施

2025年3月25日
読了時間: 1分

全国初となる「全社会防衛韧性実地演練」が、3月27日の午前10時から午後2時まで、台南市南区の安平港を中心に実施されます。昨年6月に設置された総統府直属の「全社会防衛靭性委員会」が主導し、中央政府、地方自治体、民間の協力のもとで行われます。シナリオは用意せず、地震と津波の発生を想定して、緊急時の大規模避難、避難所の設置、急救医療の拡充などの対応能力が検証されます。当日は交通規制も実施され、頼清徳総統も現地で視察を行う予定です。


全社会防衛靭性委員会は、昨年6月に設置された総統府直属の委員会で、戦争や自然災害などの緊急事態に備え、社会全体のレジリエンス(強靱性)を高めることを目的としています。今回の訓練では、国防、民生、災害防止、民主主義の4つの強靭性の向上を目指しています。


訓練終了後には、「全社会防衛靭性委員会第3次委員会議」と「委員会議会後記者会」が予定されており、頼総統が掲げる「行動する委員会」の精神が強調されます。

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