top of page

台湾でアフリカ豚熱発生疑い、一部の飲食店へ影響か

  • 2025年10月26日
  • 読了時間: 1分

台湾の陳駿季農業部長は10月22日、緊急記者会見を開き、台中市の養豚場で死亡したブタから家畜伝染病「アフリカ豚熱(ASF)」の陽性反応が確認されたことを明らかにしました。同養豚場では約300頭が飼育されており、10日から20日にかけて117頭が死亡。残る195頭については殺処分が実施されました。


台湾では厳格な水際対策が講じられており、これまでASFの感染は確認されていませんでした。2024年には、国際獣疫事務局(WOAH)のウェブサイト上で「自己清浄国」として掲載されていました。


この事態を受け、農業部は22日正午から5日間、ブタの移動および食肉処理の禁止措置を実施すると発表しました。これにより、一部の飲食店へ休業などの影響が生じる恐れがあります。

関連記事

東京の台湾スタートアップ拠点「Startup Island TAIWAN Tokyo Hub」、20社の日本進出を支援

台湾政府の国家発展委員会は5月18日、東京都内に開設したスタートアップ拠点「Startup Island TAIWAN Tokyo Hub」を通じ、2024年9月の開設以来、支援した台湾の新興企業20社が日本進出を果たしたと発表しました。 同拠点は初の海外拠点として設置され、これまでに延べ200社へコワーキングスペースの提供や法務支援を行いました。東京都や大阪商工会議所、民間企業などとも連携し、補

 
 
 
台中ドーム、31年に開業の見通し

台中市西屯区の水経貿生態園区に建設予定の台中ドームの運営計画入札が行われ、台湾人寿保険(台湾ライフ・インシュアランス)のみが入札しました。台中市の盧秀燕市長は5月18日、順調に進めば2031年に完成し開業する見通しを示しました。 開発計画によると、台湾人寿保険はニッポンハムグループと合同で、4万5,700人収容のドーム球場のほか、ホテルや中部最大規模の大型商業施設を整備します。総投資額は600億台

 
 
 
コンピューテックス台北、自律型AIに焦点

アジア最大級の情報技術見本市「台北国際電脳展(コンピューテックス台北)」が6月2日から6月5日まで開催され、自律型AIである「AIエージェント」に大きな注目が集まっています。台湾のPC大手である華碩電脳(ASUS)や微星科技(マイクロスター・インターナショナル)は、関連する対応PCやクラウドサービスを出展する予定です。 また、産業用コンピューター大手の研華は工場や医療向けのAIエージェントを展示し

 
 
 

コメント


bottom of page