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台湾の欧州線搭乗率が好調、90%超を記録

  • 7 日前
  • 読了時間: 1分

中華航空(チャイナエアライン)と長栄航空(エバー航空)の3月の欧州路線搭乗率が、それぞれ92%、97%以上に達しました。中東情勢の悪化により、ドバイ経由便などを避けて台湾からの直行便を選択する旅客が急増しており、従来の70%程度から大幅な上昇を見せています。


中華航空は台北からプラハ、ローマ、ウィーン、フランクフルト、アムステルダム、ロンドンの6都市へ直行便を運航しています。同社の陳漢銘総経理は、欧州路線の予約状況は夏休みシーズンまで好調が続くとの見通しを示しました。


今年の業績は前年を上回る見込みですが、不安定な原油価格の動向が経営の懸念材料となっています。原油高によるコスト増が今後の課題となりますが、欧州からの訪台客や台湾からの訪欧客の増加は、航空業界の収益を大きく支える要因となっています。

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