top of page

台湾の環境教育関係者ら訪問団、日本のESDを視察

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2024年6月20日
  • 読了時間: 1分

台湾の各県市より派遣された環境教育関係者らで組織された訪問団が、日本の学校や民間組織におけるESD(持続可能な開発のための教育)の視察をおこないました。今回の訪問団は中華民国環境教育学会と日本の特定非営利活動法人持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)が企画したもので、訪問団は東京都多摩市の多摩市立連光寺小学校、多摩市立和田中学校、東京都中野区の新渡戸文化高等学校を視察しました。


多摩市では2009年より「2050年の大人づくり」を理念とした、地域性を取り入れたESDが推進されています。今回の訪問では、台湾側も台湾での環境教育の成果を紹介し、交流を深めました。


関連記事

台湾の高校校長、緑島で人権の歴史を学ぶ研修を実施

教育部国民及学前教育署は、人権教育および「移行期正義」に関する教育の推進を目的として、高校の校長を対象とした緑島でのフィールドワークを実施しました。本活動は国立員林高級中学が運営を担い、かつて政治犯が収容されていた場所において、負の歴史を学ぶ機会を提供しました。 講師として招かれた国立東華大学の陳進金教授は、時間や記憶といった多角的な視点から緑島の歴史的意義について解説しました。また、白色テロ時代

 
 
 
平渓の小学校、環境に配慮したスカイランタンを開発

新北市の十分小学校は、環境破壊を防ぐため、最後まできれいに燃え尽きる「エコな天灯」を研究・開発しました。この新型天灯はすでに特許を取得しており、AI技術を活用して設計されています。教育現場の力を通じて、伝統的な観光資源と自然環境の保護を両立させることを目指しています。 平渓のスカイランタン上げは広く知られていますが、落下した残骸が回収困難な場所に残り、環境に悪影響を与えることが課題となっていました

 
 
 
東北6県、台北で教育旅行説明会を開催し国際交流を促進

台北市内で、日本の東北6県への教育旅行に関する説明会が開催されました。教育部国民及学前教育署は、国際教育の強化を目的として、毎年2億4,800万台湾元の予算を投じており、各地に設置した事務所を通じて国際交流を推進しています。 説明会には、東北観光推進機構の松木茂会長をはじめとする関係者が参加し、台北市内の小・中・高校の教職員と交流を深めました。会場に設けられた18のブースでは、東北各県の観光体験や

 
 
 

コメント


bottom of page