台湾カルチャーフェス「TAIWAN PLUS」、台湾で記者会見
第5回目を迎える日本最大の台湾カルチャーフェス「TAIWAN PLUS」が、5月11,12日に京都市勧業館「みやこめっせ」で開催されます。4月18日に台湾で記者会見が開催され、京都府の山下晃正前副知事、株式会社日本サルベージサービス(NSS)の大崎康弘社長らが参加しました。2018年に始まり今回で第5回目を迎える「TAIWAN PLUS」は、今までで最大となる規模での開催予定で、台湾から100を超える団体が参加します。
「京都新宝島(KYOTO FORMOSA)」と銘打たれた今回のイベントでは、従来のマーケット、音楽、展示などのほか、タピオカミルクティー、鹹豆漿(豆乳スープ)、棺材板(シチュー入り揚げトースト)などが提供され、舌でも台湾を感じられるようになっています。
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