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台湾主要空港でSAF供給開始 CO₂排出削減へ

  • 執筆者の写真: Yasuko Takeshita
    Yasuko Takeshita
  • 2025年4月29日
  • 読了時間: 1分

台湾の桃園国際空港、台北松山空港、高雄国際空港で4月23日、航空各社への持続可能な航空燃料(SAF)の供給が開始されました。廃食油などを原料に製造されるSAFは、温室効果ガス排出削減の切り札として注目されています。


チャイナエアラインは台塑化(フォルモサ・ペトロケミカル)製のSAFを使用し、エバー航空は台塑化やコスモ石油など3社のSAFを採用。スターラックス・エアラインズは台湾中油(CPC)製のSAFを利用します。


交通部民用航空局によれば、今年は輸入SAFが400トン、台湾産SAFが5500トン供給され、年間でおよそ1万5000トンのCO₂排出削減が見込まれています。なお、エバー航空とスターラックスは、日本の関西国際空港や神戸空港でもSAFの供給を受けており、国際線における環境負荷軽減の取り組みが広がっています。

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