top of page

台湾全戸へ「全民安全ガイド」を配布、国防意識を強化へ

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 11月23日
  • 読了時間: 1分

台湾政府は、国防部が9月に公開した「台湾全民安全ガイド」の新版を、全戸に配布する方針です。国家安全会議の林飛帆副秘書長が11月17日に発表しました。社会全体の防衛強靭性を高めるため、「備えがあればより安全」という行動理念を広める狙いです。


ハンドブックは「平時の準備」や「危機が到来した時」など3章で構成され、物資備蓄や自然災害、戦争など様々な状況への対応がまとめられています。11月19日頃から印刷を開始し、来年1月5日までに全国の約980万戸への配布完了を目指しています。


林副秘書長は、この新版は特に北欧諸国の経験を参考に制作したと説明しています。また、「戦争の脅威に直面しても台湾は決して投降しない」という姿勢を社会全体に明確に宣言することが狙いの一つであるとしています。

関連記事

サブカル書店メロンブックス、海外初店舗を台北に出店

サブカルチャー専門の総合書店「メロンブックス」(本社:東京都)は、12月20日に海外1号店を台北市に開店すると発表しました。出店先の西門町エリアについては、若者文化とサブカルチャーが集まる街であると説明しています。 店舗では、日本の同人誌を中心に、台湾・日本の創作物をあわせて1万タイトル以上取り扱う予定です。台湾の出版社などと提携し、台湾の商業書籍やグッズも販売します。 さらに、クリエイター専用の

 
 
 
台南市のDX成果発表会、未来市がAIアバター出展

台南市政府経済発展局は12月3日、「デジタル台南・未来を動かす」をテーマに、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)成果発表会を開催し、20社以上が参加しました。本発表会は、行政のデジタル化、公共サービス、社会的ケアといった分野における、台南市の最新DX成果を広く紹介する場として実施されたものです。 その中で、未来市(XRスペース)は人工知能(AI)アバターサービス「Perxona(パーソナ

 
 
 
台湾証券取引所が横浜で説明会、市場の優位性を紹介

台湾証券取引所は12月3日、横浜で説明会を開催し、日本企業に向けて台湾資本市場の強みや多様な資金調達方法を紹介しました。また、2000年に当時の東京証券取引所と初めて協力覚書を締結して以来、密接な交流を続けていることも強調されました。 説明会には日本台湾商会聯合総会や台北駐日経済文化代表処なども出席し、台湾と日本の緊密な経済関係や、資本市場における長年の協力体制が紹介されました。 今年9月には日台

 
 
 

コメント


bottom of page