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台湾土地開発の養生リゾートホテル、2021年にオープン

  • 2022年6月27日
  • 読了時間: 1分

台湾土地開発とフランスのアコーホテルズ傘下のイビスが共同で計画、建設する花蓮の養生リゾートホテル 「新天堂国際養生行旅」が2021年の年末までにオープン予定であることが明らかになりました。

新天堂国際養生行旅の客室総数は700室で、ペット用客室や家族向け客室といった客室タイプが存在し、 ホテル内には花蓮慈済医院と提携した医療サービスを提供する設備も設置されます。

台湾土地開発はホテルの運営方式について、 客室を会員制の投資型商品として販売し、リースバック方式で運営するとしています。

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