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台湾旅行、モノよりコトへ 消費額は回復傾向

  • 執筆者の写真: Yasuko Takeshita
    Yasuko Takeshita
  • 8月6日
  • 読了時間: 1分

2024年に台湾を訪れた外国人旅行者の消費動向に変化が見られています。交通部観光署の統計によると、年間の旅行者数は785万人に達し、総消費額は100億米ドルを突破、前年比で増加しました。


旅行者一人当たりの一日平均消費額も182.83米ドルと微増しました。内訳を見ると、コロナ禍前と比べて買い物への支出が35%減少した一方、娯楽など現地での体験を重視する消費が50%以上増加しており、旅行のスタイルが「モノ」から「コト」へと移っていることがうかがえます。


日本や韓国、香港・マカオからの旅行者がそれぞれ100万人を超えるなど、訪問者数は回復基調にありますが、コロナ禍前の水準には及んでおらず、今後のさらなる回復が期待されます。

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