top of page

台湾虎航が4月より運賃調整、燃料高騰を反映

  • 3月23日
  • 読了時間: 1分

台湾虎航(タイガーエア台湾)は、中東情勢の緊迫に伴う原油価格の高騰を受け、4月より運賃にコストを反映させる方針を明らかにしました。燃料価格が前月の2倍となる1バレル=180米ドル以上に上昇したことが要因です。3月17日の業績説明会にて、今後の対応について説明が行われました。


4月分の航空券は、日本や韓国の桜シーズンと重なり、すでに9割が販売済みとなっています。需要の高さから、残る1割の座席については値上げを実施しました。なお、燃油サーチャージの徴収や予約手数料の引き上げについては、現時点で予定していないとしています。


機材計画については、下半期にエアバスA320ネオ2機の受領を予定しています。納入遅延に対応するため、既存のリース機6機の契約を延長し、運航規模を維持します。効率的な機材運用により、コスト増加局面を乗り切る構えです。

関連記事

台北MRT、7月1日よりタッチ決済乗車を全面導入

台北メトロは7月1日からタッチ決済乗車の対象を拡大し、国内外で発行されたクレジットカードやデビットカード、タッチ決済が設定されたスマートフォンなどを改札機にかざすだけで乗車できるようになりました。乗車券の購入や入金の手間が省けます。 Visaやマスターカード、JCBなど主要5ブランドに対応したほか、Apple Payなどの決済サービスも利用可能です。蒋万安台北市長は、画面ロックを解除せずに瞬時に通

 
 
 
エバー航空とユニー航空、予約手数料改定を発表

長栄航空(エバー航空)と立栄航空(ユニー航空)は6月30日、国際線航空券の予約手数料を8月1日から値上げすると発表しました。フィリピンと香港を除く出発地の航空券を対象に、1枚あたり33米ドルへ改定されます。 台湾の航空業界では手数料の改定が相次いでおり、星宇航空(スターラックス・エアラインズ)が4月に値上げしたほか、中華航空(チャイナエアライン)と華信航空(マンダリン航空)も、7月9日から30米ド

 
 
 
新北MRT三鶯線、開業初日の利用者は2万人超を記録

6月30日に開業した新北MRT三鶯線は、午後2時からの初日運行において2万731人の乗車実績を記録しました。侯友宜市長は7月1日、利用客の満足度向上に向けて、引き続き不具合の改善に注力する姿勢を示しました。 期間中は多くの乗客に対応するため列車の増発なども行われました。三鶯線は7月31日まで午前10時から午後8時の時間帯で運行され、交通系ICカードの利用により無料で試乗できます。8月1日からは正式

 
 
 

コメント


bottom of page