top of page

台湾鉄道、松山駅での爆発事故

台湾鉄道、松山駅での爆発事故

2016年7月7日の午後10時頃、台湾鉄道の松山駅で列車内で爆発物が爆発し、 25人が重軽傷を負った。

台湾メディアによると、列車内に爆発物のようなものを置いて立ち去る男の姿が 目撃されており、容疑者が負傷者の中に隠れているとの推測も有るが現段階で テロの可能性は無いとの事。

<負傷者> ※日本人の負傷者はおりません。 ※弊社取扱のお客様はおりません。 ※弊社、関係会社のスタッフはおりません。

<ツアーへの影響> ございません。

関連記事

中華航空、高雄~大阪線で機材の大型化へ

中華航空(チャイナエアライン)は3月末より、高雄空港を発着する大阪線とソウル線に座席数300人超の大型機エアバスA330-300型を導入します。大阪線とソウル線は毎日1便運航しており、180人乗りのエアバスA321型を使用しています。...

台北市政府青年局、日本の自民党青年局を訪問

台北市政府青年局の殷瑋局長ら一行がこのほど訪日し、期間中に自民党本部を訪れて同党青年局と面会し意見交換をおこないました。同党青年局は昨年、鈴木貴子前局長が台北市を訪れ、台北市の 蔣万安市長や台北の若者と交流をおこないました。蔣市長はその際に台北市も「青年局」を設置する考えを...

Comments


bottom of page