top of page

台湾鉄道平渓線、路線上で天灯上げ試験実施へ

  • 2025年12月1日
  • 読了時間: 1分

台湾鉄道は、新北市瑞芳区の平渓線・十分駅で、線路上での天灯上げを試験的に開放する方向で検討しており、早ければ11月29日から実施される見通しです。


これまで線路上で天灯を上げる行為は鉄道法違反とされ、1万〜5万台湾元の罰金対象となっていました。しかし観光需要を考慮し、十分駅では11月29日から来年1月末までの週末に限り、試験的な開放を認める方針が示されています。


また、平渓駅と菁桐駅についても、地元自治体との調整が完了次第、台湾鉄道が実施期間や開放範囲を決定し、公示する予定です。交通部観光署は、正式な開放後には、対象となる時間帯や区間を分かりやすく案内するとしています。


一方、平渓線は最近の大雨による被害の影響で、来年1月30日まで全区間で運休中です。こうした状況を踏まえ、十分・平渓・菁桐の3駅では、線路の一部区間を適切な時間帯に限り開放し、観光客が鉄道法違反を心配せずに天灯を楽しめるよう、試験的な実施が計画されています。



関連記事

基隆と石垣島結ぶ航路が開通 5月28日から運航開始

基隆と石垣島を結ぶ新たな海上航路が、5月28日に就航します。運航会社の華岡グループは、同日に基隆港でセレモニーを行い、夜間に初便を出航させると発表しました。2万トン級の貨客船が投入され、日台間の新たな移動手段となります。 5月15日から販売されるチケットは、6月末まで試験運航価格が適用され、片道最安2,000台湾元から設定されます。当初は週1便の「夜出発・朝到着」スタイルで運航し、仕事帰りでも利用

 
 
 
チャイナエアライン那覇・台中線が7月21日から運航を再開

チャイナエアライン(中華航空)は7月21日より、那覇と台中を結ぶ路線の運航を再開します。2020年4月から運休が続いていましたが、約6年ぶりに1日1便のデイリー運航が復活します。 機材は235席を備えたエアバスA321neo型機を使用します。台中を午前10時に出発して那覇へ向かい、折り返し便は那覇を午後1時40分に出発するダイヤで、往復運賃は2万7,000円からとなります。

 
 
 
台北メトロが新型車両を導入へ、利用者数は過去最高を記録

台北MRTを運営する台北大衆捷運は5月5日、現代ロテム社から調達した新型車両の第1編成が到着したと発表しました。2027年の導入を予定しているこの車両は、ロングシートを採用することで車内空間を広げた設計が特徴です。1編成当たりの調達額は約5億9,000万元に上ります。 2025年の台北メトロの延べ利用者数は7億7,000万人に達し、1日平均では210万2,000人と前年比で3.7%増加しました。運

 
 
 

コメント


bottom of page