top of page

台湾電力、大林発電所のCO2排出量削減に向け日本の2社とMOU締結

  • 2024年3月6日
  • 読了時間: 1分

「電力淨零(電力のネットゼロ)」を目指す台湾電力公司が2月29日、日本の株式会社IHI、住友商事株式会社と3社共同で「大林電廠燃煤混氨技術合作備忘錄(大林発電所でのアンモニア混焼技術導入に関するMOU)」を締結しました。


高雄市の大林発電所は火力発電所で、2030年末までにアンモニア混焼5%を計画しています。混焼は、既存の石炭火力発電のボイラーにアンモニアや水素を混ぜて燃焼させる技術で、アンモニア混焼5%で年間のCO2排出量が9,000トン削減出来る見込みで、この量は大安森林公園23個分の1年間のCO2吸収量に相当します。台湾電力は大林発電所にボイラーを納入したIHI、住友商事とMOUを締結し、IHIと住友商事の技術と海外での経験で、台湾の発電のCO2削減を加速させたいと述べています。IHIは近年、日本やインドネシアなどで小規模混焼発電の検証に成功しています。

関連記事

新北市政府消防局が日本のNPOと覚書更新、救助犬の訓練強化へ

新北市政府消防局は9月4日、日本のNPO法人である「犬の総合教育社会化推進機構」との協力覚書を更新しました。専門家を招いた高度な訓練を継続し、災害救助犬や指導手の実務能力向上を図ります。 署名式には新北市消防局の陳崇岳局長が出席しました。国際的な審査員による指導を受け、これまでに最難関の適正試験合格や世界大会5位などの成果を上げており、現場での迅速な捜索活動を維持する構えです。 防災分野における専

 
 
 
リージェント・ギャラリアが顧客イベント、商機拡大と成長目指す

台北晶華酒店(リージェント台北)にある高級ショッピングモール・麗晶精品(リージェント・ギャラリア)で9月2日夜、VIP顧客限定のイベント「麗晶之夜」が開かれました。会場には総額6億台湾元に上る豪華なジュエリーが披露され、多くの会員で賑わいました。 8月26日から9月14日まで創業祭の事前セールが催されており、売上高は前年同期比15%増を見込んでいます。富裕層顧客の世代交代に対応するため、来年からは

 
 
 

コメント


bottom of page