top of page

台湾AIロボット産業連盟が始動、蕭副総統「世界市場での団結に期待」

2025年7月27日
読了時間: 1分

台湾におけるAIロボット分野の産業連携を強化することを目的とした「台湾AIロボット産業大連盟」が、7月22日に正式に発足し、記念式典が行われました。式典には蕭美琴副総統も出席し、関係者に向けてエールを送りました。


蕭副総統はあいさつの中で、「台湾は今、産業の大きな転換期を迎えており、AIやロボット産業がその中心を担っています。各分野の力を結集し、"チーム台湾"として国際舞台で存在感を高めてほしい」と期待を寄せました。


また、副総統はAIとロボットの融合がもたらす未来についても言及し、「これまでの産業革命は長い年月をかけて進んできましたが、今回の変革はわずか数年で社会の在り方を大きく変える可能性があります」と強調。台湾がこの時代の変革の中心に立てるよう、連携と技術革新の重要性を訴えました。


今回発足した台湾AIロボット産業大連盟は、以下の6つの業界団体により構成されています:台湾工作機械・部品工業同業公会、台湾機械工業同業公会、電機電子工業同業公会、台北市コンピュータ協会、台湾クラウドコンピューティング・IoT産業協会、そして台湾スマート自動化・ロボット協会です。

関連記事

熊本県知事が台湾を訪問、震災支援に感謝伝える

熊本県の木村敬知事らは10月6日、台北市の外交部を訪問しました。知事は10月4日に台湾へ到着後、高雄市や台南市も訪れ、熊本地震に対する支援金寄付への感謝を各市長へ直接伝えました。 外交部側は被災地へのお見舞いを述べるとともに、民間からの支援金が3億元を突破したことに触れ、相互支援の強い絆を強調しました。双方は防災や災害救助分野での連携強化についても意見を交わしました。 災害時における相互支援やトッ

 
 
 
スーパーマーケットのロピアが台湾法人に増資、現地事業を拡大へ

経済部投資審議司は9月29日、日本の食品スーパーのロピアが現地法人へ49億9,000万台湾元を増資する計画を許可しました。統一企業集団(ユニプレジデント)との協業を通じ、スーパーマーケット事業の拡大を目指す方針です。 あわせて広達電脳(クアンタ・コンピューター)など大手電子機器メーカー3社の米国子会社への増資や、JPモルガンなど外資系証券会社による台湾法人への増資計画も承認されました。人工知能向け

 
 
 
台湾と日本、環境ラベルの相互認証協定を締結

台北市で9月30日、台湾と日本の環境ラベル運営機関による相互認証協定の締結式が開催されました。2004年の基本合意以降、長年の協議を経て実現した取り組みで、第1弾としてコピー機やパソコンなどの画像・情報機器に適用されます。 どちらか一方の審査を通過した製品は共通基準項目の審査が免除される仕組みです。認証取得にかかる時間や費用などのコストが大幅に削減され、双方は長年の交流成果と制度運用の円滑化につい

 
 
 

コメント


bottom of page