top of page

台鉄、28年ぶりの運賃引き上げを検討

2024年3月26日
読了時間: 1分

4月からの電力料金の引き上げを受け、交通部の王國材部長が3月20日、国営台湾鉄路(台鉄)が運賃改定案を検討中であると述べました。4月の董事会で運賃引き上げが議論されるとみられており、決定すれば28年ぶりの運賃引き上げとなります。


台鉄のほか、路線バス業界団体の中華民国公共汽車客運商業同業公会全国聯合会は、交通部公路局へ運賃引き上げ案を申請しており、短・中・長距離の3列シート車両の運賃を23%、短距離の4列シート車両の運賃を最高11%引き上げるという内容になっています。また、台湾高速鉄路(高鉄)は運賃の引き上げについて今のところ申請していませんが、高鉄弁当の価格が4月1日より10元の引き上げとなります。

関連記事

エバー航空とスターラックスが手荷物料金改定、超過分の運賃を見直し

長榮航空(エバー航空)は9月29日より超過手荷物料金を引き上げ、台湾出発の日本路線では1個当たり160米ドルとなります。重量やサイズに応じた追加料金の適用基準についても規定されています。 星宇航空(スターラックス・エアラインズ)も9月1日に料金改定を実施しました。台湾から日本を含むアジア地域への手荷物超過料金は1個当たり150米ドルへ改定されています。 手荷物ルールの明確化と適切な運用はサービス品

 
 
 
台北と新北が9月22日にバスを無料化、「世界カーフリーデー」に呼応

台北市と新北市の両交通局は9月22日の「世界カーフリーデー」に合わせ、同日の路線バス運賃を無料にすると発表しました。管轄する719路線、5,842台の車両が対象となり、乗降時の支払い作業も不要となります。 公共交通機関の利用拡大を通じて大気汚染や騒音の削減を目指す取り組みです。両市は日常的に自動車などを使う住民にも体験を呼びかけており、当日は利用者が最大10%増えると予想しています。 環境配慮型交

 
 
 
タイガーエア台湾が高雄発の日本2路線を開設、石垣と小松へ就航

台湾虎航(タイガーエア台湾)は9月2日、高雄国際機場と日本の石垣および小松を結ぶ新路線の就航記念式典を開催しました。これにより同社の高雄発着路線は14路線となり、うち日本路線は11路線に拡大します。 黄世恵董事長は既存の桃園発着便に加え、新路線の開設で南部住民の利便性が向上すると強調しました。9月3日には石川県を表敬訪問し、北陸地方との文化や観光における交流について意見交換を行う予定です。 地方路

 
 
 

コメント


bottom of page