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嘉義市の小学校、阿里山鉄道の客車図書室がオープン

4月5日
読了時間: 1分

嘉義市の林森小学校で4月1日、阿里山林業鉄路の引退車両を再活用した図書空間が公開されました。日本統治時代の新高公学校を前身とする同校は林業と縁が深く、歴史的資産を教育の場として再生させました。


式典に出席した黄敏恵市長は、木材と絵画の街である嘉義の特色を反映した貴重な教材になると強調しました。客車は初期の退役車両を改造したもので、低炭素に配慮した温かみのある文化拠点に生まれ変わっています。


今後は地域交流や文化資産保存のモデルケースとして、読み聞かせなどの活動に活用される方針です。阿里山鉄道の歴史を次世代へ継承する新たな学びの場として、地域住民からも期待が寄せられています。

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