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国立台湾歴史博物館、台湾史料データベースを公開

1月8日
読了時間: 1分

国立台湾歴史博物館は、世界各地に分散していた台湾関連の貴重な史料を集約したアーカイブ・データベース「海外史料看台湾資料庫」を公開しました。20年以上にわたって日本や欧米諸国で行われてきた調査成果が体系的に整理され、誰でも無料で閲覧できるようになっています。


このデータベースには、17世紀のオランダ語文献や、20世紀に日本人が撮影した映像など、多様な視点から記録された台湾の姿が収められています。現在、700点以上の画像や文献が公開されており、アカウント登録不要でキーワード検索を通じて手軽に歴史的背景を学ぶことができます。


今後は、海外の収蔵機関との連携をさらに強化し、映像や音声、公文書などの資料を段階的に拡充していく予定です。世界がどのように台湾を記録してきたのかを知るための重要なプラットフォームとして、台湾の歴史と世界とのつながりをより深く理解するための活用が期待されています。

学術資料のデジタル公開は、台湾の歴史的アイデンティティを世界に発信するとともに、日台間の相互理解を深める文化交流の基盤として、大きな役割を果たすことが望まれます。


海外史料看台湾資料庫:https://taiwanoverseas.nmth.gov.tw/

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