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国立台湾歴史博物館と日本の国立民族学博物館、地域文化保存についてのシンポジウムを共同開催

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2025年2月19日
  • 読了時間: 1分

台南市の国立台湾歴史博物館(台史博)と日本の国立民族学博物館(大阪府)が2月14日、15日、地域文化の保存と発展についての国際シンポジウム「生きた記憶の記録、保存、活用:台湾と日本の課題と方法に関する対話」を共同で開催しました。


シンポジウムでは基調講演と12本の論文が発表され、「その土地の物語をいかに保存・継承するか」を中心に、14日は「日本での多分野および統合的地域研究の発展」、15日は「台湾におけるデジタルアーカイブの可能性」をメインテーマに議論が深められました。


台史博の張隆志館長は、台史博は開館以来「みんなの博物館」となることを使命とし、庶民の生活の記憶を収集、研究、展示、普及することを主な目標としてきたと述べ、シンポジウムのテーマと密接に関係しており、今回の台日交流を非常に嬉しく思うと示しています。

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